2026年4月21日
福岡MA矯正歯科
福岡MA矯正歯科

ご相談内容のまとめ

藤沢さん

40代半ばで長年のコンプレックスである前歯のスキッパを改善したい藤沢さん。開咬の診断を受け、インビザラインによる全体矯正と長期的な健康維持について検討しました。

お悩みの確認

カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています

「思い切り笑えない」「人生で損をしていた」

前歯の右だけがだんだんと前に出てきている

転勤が多く、今後も不確実なため、長期にわたる矯正治療の継続性に不安

50代はきれいな歯並びで迎えたい

1
笑顔を取り戻したい

前歯のスキッパをコンプレックスに感じており、思い切り笑えるようになりたいという強い希望があります。

2
健康な噛み合わせ

他院で指摘された噛み合わせの悪さや奥歯への負荷を改善し、長期的な歯の健康を目指したいと考えています。

3
治療継続への安心

転勤の可能性がある中でも、中断せずに治療を続けられるかという不安を解消したいです。

INSIGHT

開咬症例は将来的に残存歯が少なくなる傾向があり、長期的な歯の健康維持のためには全体的な噛み合わせの改善が非常に重要です。

現在のお口の状態

検査の結果わかった、藤沢さんのお口の特徴です

前歯の状況
開咬

前歯が接触せず、奥歯のみが接触している状態です。

歯並びの特徴
正中離開と叢生

前歯部に正中離開(スキッパ)と右上の前歯の突出、下顎前歯部に叢生(ガタガタ)が見られます。

お口の癖
舌突出癖

舌を前に突き出す癖が認められ、これが不正咬合の一因となっている可能性があります。

口唇の状態
閉鎖不全

口を自然に閉じることが難しい状態です。

奥歯の負荷
過度な負荷

奥歯に強い負担がかかっており、この状態が続くと歯が割れるリスクがあります。

CAUSE & EFFECT — 問題の連鎖

どうやって治していくか

⚙️
精密検査・診断
詳細な診断データに基づき、シミュレーションと詳細な治療計画を作成します。
🦷
マウスピース装着開始
段階的に歯を動かし、まず前歯の隙間を閉鎖していきます。
奥歯の噛み合わせ調整
前歯の審美改善後、奥歯の噛み合わせを整え、機能的な咬合を確立します。
👄
舌の癖の改善訓練
治療と並行して、舌の正しい位置を意識するトレーニングを行います。
保定期間へ移行
治療後の後戻りを防ぐため、長期的な保定を行います。
⚙️
透明なマウスピース

目立ちにくいインビザラインを使用し、段階的に歯を動かします。マウスピースは7~10日間隔で交換します。

🦷
抜歯なしの矯正

抜歯は不要です。下顎の叢生改善のために、必要に応じて歯と歯の間をわずかに削るIPRを行う可能性があります。

🎯
舌癖の改善も並行

不正咬合の一因である舌突出癖の訓練を治療と並行して実施し、治療効果の安定を目指します。

📡
長期的な安定を目指す

治療終了後は、上顎の裏側をワイヤーで固定し、マウスピース型の保定装置(夜間使用目標)で長期的に歯を保定します。

治療全体の流れ

01
STEP 01
精密検査

口腔内診察に加え、セファロ分析、パノラマ、口腔内写真などを実施し、詳細なシミュレーションと治療計画を立てます。

02
STEP 02
診断・治療計画説明(契約)

精密検査の結果に基づき、詳細な治療計画と費用についてご説明し、ご納得いただいた上で契約に進みます。

03
STEP 03
治療開始・前歯の審美改善

マウスピースの装着を開始し、まず前歯の隙間を閉鎖し、見た目の改善を目指します。

04
STEP 04
奥歯の噛み合わせ調整

前歯の改善後、奥歯の噛み合わせを整え、全体として機能的な咬合を確立します。

05
STEP 05
保定期間へ移行

治療後の後戻りを防ぐため、固定式のワイヤー(上顎裏側)とマウスピース型の保定装置を使用します。

マウスピース生活のポイント

1日20時間以上の装着を厳守
マウスピースは1日20時間以上装着してください。新しいマウスピースには7〜10日間隔で交換します。装着時間を守ることが治療効果に直結します。
🏫
舌の癖の訓練を続ける
矯正治療と並行して、舌の正しい位置を意識し、癖を治す訓練を継続することが重要です。これにより、歯並びの安定にもつながります。
🦷
長期的な保定が大切
治療終了後の後戻りを防ぐため、夜間を中心としたマウスピース型保定装置の使用を長期的に継続してください。状態によっては日中の使用も検討します。
⚠️
かかりつけ歯科との連携
矯正治療開始の旨を現在のかかりつけ歯科医院に伝え、虫歯治療や歯周病管理と連携して行いましょう。

治療プランと費用

全体矯正プラン
長期的な歯の健康維持を考慮した専門医による治療
開咬や噛み合わせ全体の改善
審美面の改善
¥1,000,000
部分矯正プラン (参考)
前歯の隙間閉鎖など、見た目の改善が主目的
約半年程度の治療期間
費用が抑えられる可能性
💳

精密検査後の詳細な治療計画説明時に、具体的な費用と支払い方法について再度ご説明します。

よくあるご質問

Q 40代半ばでの矯正治療は可能でしょうか?
矯正治療は年齢に関係なく始められます。「健康面での重要性」を知り、治療への意欲が高まっている藤沢さんのように、成人矯正を選ぶ方は増えています。
Q 転勤が多いのですが、治療の継続はできますか?
当院グループは全国に拠点を有しており、転居後も追加費用なしで同じグループ院での継続治療や経過観察が可能です。ご安心ください。
Q 矯正治療はどのくらいの期間かかりますか?
全体の治療期間は1年半から2年半を想定しています。前歯の隙間が閉鎖し、見た目が改善されるのは治療開始から約半年後には達成される見込みです。
Q 舌の癖が歯並びに影響していると聞きましたが、どうすればよいですか?
舌突出癖が不正咬合の一因となっている可能性が高いため、治療と並行して舌の癖を治す訓練を行います。これにより治療効果の安定にもつながります。
Q 部分的な治療で前歯の隙間だけを治すことはできますか?
見た目の改善のみを目的とした部分的な治療も可能ですが、藤沢さんの場合は開咬や奥歯への過度な負荷を考慮すると、長期的な歯の健康維持のために全体矯正が強く勧められます。

これからの流れ

1
📄
精密検査のご予約
詳細なデータに基づいたシミュレーションと治療計画の作成に進むため、精密検査のご予約をお願いいたします。
2
💬
ご家族とのご相談
ご主人様ともご相談いただき、ご不明な点があればLINE、電話、Zoom、または再カウンセリングなどで対応可能です。ご主人様同伴でのご相談も歓迎いたします。
3
📅
かかりつけ歯科への情報共有
矯正治療を開始する旨を現在通院されているかかりつけ歯科医院にお伝えください。虫歯治療や歯周病管理はかかりつけ歯科と連携して行います。
💚
50代をきれいな歯並びで迎えたいという藤沢さんの願いを、私たちもしっかりとサポートさせていただきます。不安な点があればいつでもご相談ください。