ご相談内容のまとめ
食いしばり、歯のガタつき、口唇閉鎖不全の改善を目指す非抜歯矯正治療のカウンセリング要約
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
「口が閉じづらい」
「上の歯が出ている」
「すごい食いしばっている」
「人中が伸びる」ことを心配しています
前歯のガタつきや突出感、歯の大きさが気になり、見た目の改善を希望されています。
夜間の食いしばりや歯ぎしりで歯が痛むことがあり、その改善も期待されています。
力が入らないと口が開いてしまうことや、口元の突出感を解消したいと望まれています。
お悩みの歯並びや食いしばりは、咬合関係を整えることで改善が期待されます。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、白石さまのお口の特徴です
骨格性Ⅲ級傾向の分類です。この分類をもとに治療計画を立てます。
特に前歯部にガタつき(叢生)が見られ、1本引っ込んでいる歯があります。上顎の歯が下顎の歯を包み込むような咬合関係です。
安静時に唇が2〜3mm開くのは生理的範囲内ですが、力が入っていない状態で口が閉じづらいと感じられています。
下顎に対して上顎が相対的に小さい特徴があります。奥歯の前後的な位置関係に大きなずれはありません。
夜間の食いしばりや歯ぎしりの自覚があり、過去に歯の痛みも経験されています。現在、夜間マウスピースを使用中です。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
歯に目立ちにくい小さな突起を装着し、マウスピースの力を効率的に歯に伝えて動かします。指で触ってもほとんどわかりません。
歯を並べるスペースを確保するため、歯と歯の間をわずかに削る処置です。1本の歯に対して最大0.25mm(合計0.5mm)程度で、エナメル質の厚み内で安全に行われます。
基本的に歯を抜かずに矯正を行います。人中が伸びる心配が少なく、口元の突出感の軽減も期待できます。
親知らずは必要に応じて抜歯をお願いする可能性があります。鼻詰まりが改善されているため、大規模な上顎の拡大装置(MSE)は現時点では不要と判断しています。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
セファロ分析、パノラマレントゲン、口腔内写真、口腔内スキャンを行い、歯の動きやすさや骨の質など、詳細なデータを取得します。
検査データに基づき、コンピューターシミュレーション(ClinCheck)で詳細な治療計画をご説明し、ご納得いただければ契約となります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を装着し、歯を動かします。アライナーは1日20時間以上装着し、10日間隔で交換します。
治療開始から半年後くらいには、ご自身の歯並びの見た目の改善を実感できるようになるでしょう。
機能的な安定と歯の長持ちを目指し、噛み合わせや顎を動かした際の上下の歯の当たり方を細かく整えることに重点を置きます。
治療の最終段階で、さらに噛み合わせや歯並びを微調整するために、追加のアライナーを製作することがあります。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
検査および診断後に費用詳細を提示いたします。