ご相談内容のまとめ
空隙歯列と正中線のズレを気にされており、非抜歯でのマウスピース矯正を検討中の初診カウンセリングです。理想の口元を目指し、総合的な改善を目指します。
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
「スキッパ」があるのが気になる
歯の「真ん中の線がずれている」のが気になる
「上の歯が出ている」こと、前歯の傾きを「もうちょっと内側に入れたい」
「石原さとみさんのような口元」が理想
上下の歯の隙間(スキッパ)や正中のズレ、前歯の傾きや下の歯のガタつきを整えたいというご希望です。
「石原さとみさんのような口元」を目指し、小さい歯の大きさや尖った歯の形態も調整したいとのお考えです。
できる限り抜歯をせずに矯正治療を進めたいという強いご希望があります。
骨格的な特徴を考慮すると、抜歯で口元を下げすぎると下顎の突出が目立つ可能性があるため、非抜歯での治療の方が全体的にきれいにまとまると判断しました。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、患者様のお口の特徴です
Class III傾向の分類です。この分類をもとに治療計画を立てます。
上下の歯に隙間(スキッパ)が見られます。
上下の歯の真ん中の線がずれています。
上の前歯が前に出ている傾向があり、内側に傾いています。下の前歯は内側に倒れています。
骨格的に下顎がやや前方に位置する傾向が確認されます。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の最終的な仕上がりに大きな差はありません。患者様のライフスタイルやご希望に合わせて最適な装置を選択します。
患者様のご希望と骨格的な下顎の突出傾向を考慮し、抜歯をしない方が口元のバランスが綺麗にまとまると判断されました。
食事や歯磨き時に取り外せるため衛生的で、イベント時にはアタッチメントを一時的に外すことも可能です。
マウスピース矯正は、1日20時間以上装置を装着することが治療を成功させるための重要な要素です。
治療オプションの比較
抜歯の有無は口元の印象に大きく影響するため、精密検査後のシミュレーションを通じて慎重に検討することが大切です。患者様のご希望と骨格的な特徴を考慮し、非抜歯でのマウスピース矯正が良好な結果につながるとの見解が示されました。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
口元の出方、Eライン、鼻唇角などを詳細に計測し、治療計画の基礎となるレントゲン写真や口腔内写真などのデータを取得します。
精密検査の結果に基づき、具体的な治療計画とシミュレーション(クリンチェック)を一緒に確認します。ここで最終的な治療方針を決定し、契約へと進みます。
マウスピース矯正を開始し、まず歯の隙間を閉じ、前歯の傾きを内側に入れることを主に行います。この期間で目に見える変化を実感しやすいでしょう。
スペースが閉じた後、奥歯を含む上下の噛み合わせが全体でしっかりと当たるように調整します。必要に応じてアライナーの作り直し(リファインメント)を行います。
歯並びが安定した後、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)を装着します。空隙歯列のケースは後戻りしやすいため、長期的な管理が重要になります。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
SNSの素材として口元の写真提供(顔全体は不要)にご協力いただける場合、検査費用を半額にするモニター割引が適用されます。この割引は、カウンセリングから1ヶ月以内のお申し込みで有効となります。