ご相談内容のまとめ
前歯の叢生と下顎の正中ずれに対する矯正方針の検討が行われました。結婚式を控えているため、治療期間も考慮した複数プランが提示されています。
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
「歯が重なっている」のが一番気になる
「出っ歯と、上の歯が出ている」のが気になる
結婚式までに見た目を整えたい(1年以内での治療完了希望)
抜歯をした場合の上の歯の正中のずれが気になる
特に前歯の叢生(ガタガタ)と出っ歯を解消し、見た目を整えたい。
結婚式の予定があり、1年以内での治療完了と写真撮影時までの見た目の改善を希望。
理想的な噛み合わせと、治療後の長期的な安定性を重視したい。
今回の症例は、細部まで追求すると複雑な側面があることをご理解いただくことが重要です。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、患者Cのお口の特徴です
上の糸切り歯(犬歯)にスペース不足が見られ、外側に突出しています。
下顎に1本内側に入り込んだ歯がありますが、他は比較的きれいに並んでいます。
上顎の正中線は顔の中心と概ね一致しますが、下顎の正中線は左側にずれています。
患者様の「出っ歯」という訴えから、上の歯が前に出ている傾向が示唆されます。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
透明なカスタムメイドのマウスピースを段階的に交換することで、目立ちにくく歯を動かします。
歯と歯の間をわずかに削り、歯を並べるためのスペースを確保する方法です。
精密検査データに基づき、複数の治療プラン(抜歯有無・本数別)で治療後の口元の変化を事前に確認できます。
治療オプションの比較
精密検査の結果とシミュレーションを比較検討し、患者様ご自身の優先順位に合った治療方針を選択することが重要です。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
レントゲン撮影や口腔内写真などを行い、お口の状態を詳しく調べ、診断に必要なデータを収集します。
精密検査の結果に基づき、非抜歯、抜歯2本、抜歯4本の3パターンのシミュレーション結果(口元の変化を含む)をご説明し、治療方針を決定します。
治療開始後、装置セットの2週間以内に抜歯を行います。本数によっては2日に分けて実施する場合もあります。
マウスピース(アライナー)を順次交換しながら歯を動かします。この期間で歯並びはほぼ整います。
一度型を取り直し、再度アライナーを作成して噛み合わせの最終調整を行います(例: 14枚程度)。
歯並びの改善から噛み合わせの最終調整まで含めた、全体のおおよその目安期間です。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
料金体系や支払い方法の詳細については、この後スタッフよりご説明があります。