ご相談内容のまとめ
過去の矯正治療後の後戻り改善と、開咬・Eラインのバランスを整える再治療のご相談です。
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
前歯が斜めになってきてるのが気になっている
あと何十年もちょっと歯を使うのとどうなんだろうかな
前歯で食べ物を噛めてるのかもしれないという感覚があまりない
以前、前歯を合わせるとちょっと出る可能性というのを言われてそれが嫌だ
以前の矯正治療後の前歯の傾きやガタつきを改善し、再度後戻りしないようにしたい。
前歯でしっかり噛めるようになり、食いしばりや噛み癖も改善して歯の寿命を長く保ちたい。
Eラインの突出感が気になり、口元をすっきりさせたい。
過去の矯正治療後の後戻りによる開咬と口元の突出感を改善するため、長期的な安定を考慮した包括的な治療計画と口腔機能改善が必要な難易度の高い症例です。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、松野下様のお口の特徴です
上下の前歯が当たっておらず、特に左側が開いています。全体的に噛んでいる歯が少ない状態です。
以前の矯正治療後に前歯のガタつき(叢生)が再発しています。
上顎の歯列全体、特に奥歯(第一大臼歯)が前方に位置しています。
右側の中央に舌を置く癖(舌癖)や、食いしばり癖が自覚されています。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を動かします。1日20時間以上の装着が必要です。
必要に応じて歯の側面をわずかに削ることで、スペースを作り出し歯並びを整えます。
今回の治療は後戻りを防ぎ、10年後も安定した状態を保てるよう、非常に精密な計画と垂直的な噛み合わせのコントロールが重要になります。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
現在の歯並び、噛み合わせ、顎関節の状態を詳しく検査し、患者様一人ひとりに最適な治療方針を立てます。
精密検査の結果に基づき、治療開始から完了までの歯の動きを3Dでシミュレーションし、最終的な治療計画を確定します。
シミュレーション内容や費用、治療期間、注意点などを詳しくご説明し、ご納得いただいた上で治療契約を締結します。
確定した治療計画に基づき、オーダーメイドのマウスピース型矯正装置が作製されます。装置が完成次第、治療を開始します。
定期的にマウスピースを交換しながら歯を動かします。前歯のガタつきは最初の半年程度で改善が見込まれます。
舌癖や噛み癖を改善し、治療効果を安定させるためのトレーニングを治療と並行して行います。
治療で整えた歯並びが後戻りしないよう、保定装置を装着して長期的な安定を目指します。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
4月1日より料金改定が予定されています。3月中に検査予約をされた場合は現行料金で治療を受けられます。最終的な治療費用は、今後のシミュレーション結果に基づきモデレートプランかフルプランかを検討した上で確定し、お伝えいたします。