ご相談内容のまとめ
歯並びのガタガタと正中線のズレを解消する矯正方針(抜歯/非抜歯の比較)
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
歯並びがガタガタしている
上と下の真ん中の線が合っていない
できるだけ抜歯をせずに治療したい
抜歯を避けたかったが、話を聞くと抜いた方が綺麗になりそう
ガタガタした歯並びをきれいにしたい。
上下の歯の真ん中の線を合わせたい。
歯を抜かずに治療できるならそうしたい。
梅嶋様の口元は標準的な位置から見ると前歯が少し前方に突出している傾向があり、理想的には口元を少し後ろに下げた方が良い状態です。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、梅嶋様のお口の特徴です
歯の重なりが大きく、特に右側で顕著です。
上顎の真ん中の線が顔の真ん中の線よりも右に大きくずれています。
前歯が少し前に出ている傾向があります。理想的には口元を少し後ろに下げたい状態です。
奥歯の歯茎が一部盛り上がっている部位が見られます。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
透明なマウスピースを1日20時間以上装着し、約7日間で新しいマウスピースに交換しながら歯を動かします。
重度の叢生の場合、抜歯を行うことで治療期間が短くなり、見た目の仕上がりがより綺麗になる可能性があります。
抜歯を避ける場合、奥歯を全体的に後方に動かす臼歯遠心移動(アンカースクリューなどの補助装置が必要な場合あり)や、歯と歯の間を削るIPRが検討されます。
精密検査の結果に基づいて、顎の骨の範囲や歯の移動量を考慮し、抜歯の有無や本数を含めた具体的な治療方針を判断します。
治療オプションの比較
重度の叢生と口元の軽度突出を伴う梅嶋様のケースでは、抜歯を伴う治療がより理想的な咬合と審美的なゴールを達成する可能性が高いと評価されます。非抜歯の場合、顎骨の制約により口元のさらなる前方突出や噛み合わせの不調和、歯の寿命に影響を及ぼすリスクも考慮する必要があります。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
顎の骨や歯根の状態、歯の移動量などを詳細に検査します。この結果が治療計画の基盤となります。
精密検査の結果に基づき、抜歯の有無や本数を含めた具体的な治療計画を複数提示し、最終的な方針を決定します。
インビザライン治療の最初のステージで、主に歯並びのガタガタを解消していきます。(マウスピース約70枚)
歯並びが整った後、再度歯型を採取し、奥歯の噛み合わせや全体的な微調整を行います。
治療で動かした歯が元の位置に戻らないよう、保定装置を装着して安定させます。