ご相談内容のまとめ
叢生と過蓋咬合、正中線のずれを非抜歯で改善するための矯正方針についてご説明しました。
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
現在の歯並びの問題点と治療方法について知りたい。
大丈夫です。
現在の歯並びの状態や原因について深く理解することを希望されています。
ご自身に最適な矯正治療の方法と、その内容について詳しく知りたいというご意向です。
松本様のお口の状態とご希望を踏まえ、最適な治療計画をご提案いたしました。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、松本様のお口の特徴です
横顔のレントゲン分析(セファロ分析)の結果、骨格的な上下の顎の位置関係に大きなずれはありません。
鼻先と顎を結ぶEラインは、標準的な範囲内にあります。
上の歯の真ん中と下の歯の真ん中がずれており、下顎歯列の正中線が左にずれています。
下の前歯が深く噛み合う過蓋咬合です。また、左側の上顎の奥歯が理想的な位置より前方にあります。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
基本的には小臼歯の抜歯を避け、奥歯を後ろに動かすことで必要なスペースを確保します。
治療効果を高めるため、埋伏している4本の親知らずの抜歯をおすすめします。上顎は治療開始前、下顎は治療中に抜歯します。
奥歯の後方移動が計画通りに進まない場合、治療途中で小臼歯の抜歯が必要になる可能性があります。
骨格が原因の下顎の正中線のズレは手術なしでは改善できませんが、歯列の正中線は上顎を移動させることで揃える方針です。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
口腔内写真やレントゲン分析を行い、松本様のお口の状態を詳しく診断しました。
矯正治療を始める前に、上の親知らず2本を抜歯します。
インビザライン装置を装着し、歯にアタッチメントを取り付け、上下の前歯のIPRを実施します。
左側の上顎の奥歯を後ろに移動させスペースを確保します。この期間中に下顎の親知らずも抜歯します。
確保したスペースで前歯を動かし、深い噛み合わせ(過蓋咬合)と上下の歯の正中線のずれを改善します。
歯並びが整った後、後戻りを防ぐため保定装置を使用する期間に移行します。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
今回のカウンセリングでは、費用に関する具体的な説明は行われておりません。