2026年4月10日
福岡MA矯正歯科
福岡MA矯正歯科

ご相談内容のまとめ

松本様

叢生と過蓋咬合、正中線のずれを非抜歯で改善するための矯正方針についてご説明しました。

お悩みの確認

カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています

現在の歯並びの問題点と治療方法について知りたい。

大丈夫です。

1
歯並びの問題点を知る

現在の歯並びの状態や原因について深く理解することを希望されています。

2
最適な治療方法の確認

ご自身に最適な矯正治療の方法と、その内容について詳しく知りたいというご意向です。

INSIGHT

松本様のお口の状態とご希望を踏まえ、最適な治療計画をご提案いたしました。

現在のお口の状態

検査の結果わかった、松本様のお口の特徴です

骨格のずれ
なし

横顔のレントゲン分析(セファロ分析)の結果、骨格的な上下の顎の位置関係に大きなずれはありません。

Eライン
標準範囲内

鼻先と顎を結ぶEラインは、標準的な範囲内にあります。

歯列の正中線
下顎が左にずれ

上の歯の真ん中と下の歯の真ん中がずれており、下顎歯列の正中線が左にずれています。

噛み合わせ
過蓋咬合・左側上顎六番臼歯の前方位置

下の前歯が深く噛み合う過蓋咬合です。また、左側の上顎の奥歯が理想的な位置より前方にあります。

CAUSE & EFFECT — 問題の連鎖

どうやって治していくか

⚙️
アタッチメント装着
歯に小さな突起(アタッチメント)を装着し、インビザラインの効果を高めます。
🦷
IPR(歯の形成)
上下顎の前歯をわずかに削り、スペースを確保する処置を行います。
↔️
奥歯の後方移動
左側の上顎の奥歯を約4mm後ろに移動させ、全体のスペースを作ります。
前歯の後方移動と噛み合わせ改善
確保したスペースを利用して前歯を後ろに下げ、深い噛み合わせ(過蓋咬合)を改善します。
➡️
正中線の修正
上顎の歯列を左に移動させ、上下の歯の真ん中を合わせます。
⚙️
非抜歯矯正の方針

基本的には小臼歯の抜歯を避け、奥歯を後ろに動かすことで必要なスペースを確保します。

🦷
親知らずの抜歯

治療効果を高めるため、埋伏している4本の親知らずの抜歯をおすすめします。上顎は治療開始前、下顎は治療中に抜歯します。

🔧
抜歯の可能性

奥歯の後方移動が計画通りに進まない場合、治療途中で小臼歯の抜歯が必要になる可能性があります。

📡
骨格的な正中線のズレについて

骨格が原因の下顎の正中線のズレは手術なしでは改善できませんが、歯列の正中線は上顎を移動させることで揃える方針です。

治療全体の流れ

01
STEP 01
精密検査と診断

口腔内写真やレントゲン分析を行い、松本様のお口の状態を詳しく診断しました。

02
STEP 02
上顎親知らずの抜歯

矯正治療を始める前に、上の親知らず2本を抜歯します。

03
STEP 03
インビザライン治療開始

インビザライン装置を装着し、歯にアタッチメントを取り付け、上下の前歯のIPRを実施します。

04
STEP 04
奥歯の移動と下顎親知らず抜歯

左側の上顎の奥歯を後ろに移動させスペースを確保します。この期間中に下顎の親知らずも抜歯します。

05
STEP 05
前歯・噛み合わせ・正中線の調整

確保したスペースで前歯を動かし、深い噛み合わせ(過蓋咬合)と上下の歯の正中線のずれを改善します。

06
STEP 06
治療完了と保定期間

歯並びが整った後、後戻りを防ぐため保定装置を使用する期間に移行します。

マウスピース生活のポイント

⚠️
抜歯後のマウスピース装着
親知らず抜歯後に腫れることがあっても、多くの場合マウスピースは装着可能です。ご心配な場合は治療開始前の抜歯をおすすめします。

治療プランと費用

💳

今回のカウンセリングでは、費用に関する具体的な説明は行われておりません。

よくあるご質問

これからの流れ

1
📄
治療計画書の送付
本日ご説明した治療計画書を後日LINEにてお送りします。
2
💬
親知らず抜歯の準備
親知らずの抜歯が必要な場合は、抜歯依頼書を発行いたします。
3
📅
今後の治療の流れ
この後、スタッフより治療開始までの具体的な流れについてご説明いたします。
💚
松本様が理想の笑顔を手に入れられるよう、クリニック全体でサポートさせていただきます。一緒に頑張りましょう!