ご相談内容のまとめ
下顎前突傾向と奥歯の噛み合わせのずれに対し、機能改善と虫歯リスク軽減を目的とした矯正治療の方針を説明しました。
お悩みの確認
カウンセリング中にいただいたお言葉をそのまま大切にしています
家のこの人が結構出てきている小向きだった
使わない刃になるかもしれないというものが、ずっとここにあると虫歯になっちゃったりするし
痛みがピターンときれいになっててほしいという願いじゃなくて、使えない派がここにずっといて虫歯になっちゃったりするのが嫌で来た
噛み合わせ歯がずれて半分ぐらいずれてこうなっちゃうから、もしも痛むと思ってこうなっちゃうのもどうなのとか虫歯になっちゃうのもどうなのとか一番心配
使えない歯が口の中にずっとあることによる虫歯リスクを最も懸念されています。
見た目よりも、噛み合わせのずれによる痛みや不調の改善を重視されています。
歯の生え方や向きも気にされており、早めの矯正を勧められたことが来院のきっかけです。
審美的な側面だけでなく、長期的なお口の健康と機能的な噛み合わせを最優先するお考えが、治療成功の大きな鍵となります。
現在のお口の状態
検査の結果わかった、お嬢様のお口の特徴です
Class IIIの分類です。この分類をもとに治療計画を立てます。
成長期にあるため、骨格的な変化も考慮した治療計画が可能です。
下顎が前方に位置し、奥歯の噛み合わせにずれが見られます。
顎のサイズに対して歯のサイズが大きく、歯が並びきらない状態です。
下顎左右の親知らず(8番)がまだ骨の中に埋まっており、萌出していません。
TREATMENT DETAIL
どうやって治していくか
現在の歯列とは異なる形状で作成され、装着を続けることで歯が段階的に移動していきます。
歯の移動方向や力をコントロールするために、歯やマウスピースに小さな突起を取り付けます。
下顎を後方に動かす力を補強し、噛み合わせの改善を助けるために併用します。
必要に応じて、歯のサイズを調整しスペースを作るため、歯と歯の間をわずかに削ることがあります。
TREATMENT TIMELINE
治療全体の流れ
レントゲンやCTなどを用いて、骨の状態や歯列の詳細な分析を行います。治療計画立案に不可欠なステップです。
精密検査の結果に基づき、具体的な治療計画、期間、費用をご説明し、ご納得いただいた上で契約となります。
下顎左右の親知らずを抜歯します。提携歯科または専門病院をご紹介します。
マウスピースを1日20時間以上装着し、7日ごとに交換しながら歯を移動させます。下顎の遠心移動から開始します。
治療途中でスキャンを行い、マウスピースの作り直しや奥歯の噛み合わせの最終的な調整を行います。
歯が後戻りしないよう、保定装置を装着します。安定した噛み合わせを維持するために非常に重要な期間です。
マウスピース生活のポイント
治療プランと費用
福岡での矯正専門医によるインビザライン治療の相場は90万円から110万円程度です。